小ぶりなのに愛嬌のある毛ガニの魅力

タラバガニズワイガニに次いで有名なカニが毛ガニです。3大ガニのうちの1つとして愛されていますが、ちょっぴり人気に偏りがあります。タラバガニやズワイガニと違い、小ぶりなのが毛ガニの特徴です。

 

 

タラバガニやズワイガニと同等の価格で売り出していた場合、消費者側としては大きなカニを買いたくなる心理があります。

 

 

大きいカニの方が当然身も多く入っていますし(決してそんな事はないのですが、素人はそう思いがちです)、お腹いっぱい食べれるからです。更に特徴的なのは、身体中にびっしりと生えている毛の存在です。

 

 

 

甲羅から身を剥がす際、毛が邪魔で取りづらいという欠点があります。そして状態の良くない毛ガニを食べてしまった場合、「なんだ毛ガニってこんな程度なのか。これなら今
度からは毛ガニ以外のカニを選ぼう」となり、毛ガニの印象が悪いまま他のカニを選択し続けてしまう事になります。

 

 

 

容姿自体が気持ち悪いという人もいますし、あの毛が肌に突き刺さる程痛いものだと思い込んでいる人もいます。

 

 

 

しかし、毛ガニにだけの魅力は沢山あるのです。日常的にカニを食べている北海道県民に言わせると、カニの中で一番人気があるのは毛ガニだそうです。

 

 

ここからは毛ガニファンから聞いた、毛ガニならではの魅力をお伝えしていこうと思います。

 

毛がには旨いんです

毛ガニの料理方法で人気なのが、ボイルです。ボイルした毛ガニの殻を剥き、中のカニ身を頂きます。シンプルなボイルが人気の理由として、「小ぶりだから鍋などに入れるよりそのまま食べた方が食べた甲斐がある」との意見もありますが、それだけではありません。

 

 

 

やはりボイルしてそのまま食べた方が、毛ガニそのものの味が分かるからです。毛ガニ独得のプリッとしたカニ身とその甘味を堪能したいのなら、ボイルが1番だとの声が多いです。更に毛ガニは甲羅が薄い為、身を取る際隅々まで取る事が出来ます。これも毛ガニならではの魅力です。

 

 

 

そしてボイルも勿論良いですが、是非毛ガニでのカニ鍋にもチャレンジしてほしいです。毛ガニは他のカニよりもダシが良く出るので、鍋にすると味に深みが出ます。

 

 

他の野菜や魚・肉などにダシの味が良く沁み込み、鍋全体が美味しくなります。〆のカニ雑炊をした際に味の違いに気付く人もいて、すっかり毛ガニの魅力に取りつかれてしまうのです。お味噌汁を作る際に毛ガニを入れるのも良いでしょう。

 

 

 

とても美味しく、尚且つ豪華なカニの味噌汁の出来上がりです。そしてここからは知っている人も多いですが、毛ガニ最大の魅力は何と言ってもカニ味噌でしょう。カニ味噌の質と量は、どのカニよりも優れていると言えます。

 

 

 

とろとろのカニ味噌、その食感とうまみ・・思い出すだけで口の中からツバがジュワ〜っと溢れ出てきますね。毛ガニのカニ味噌は濃厚なのですが、それでも後味がしつこく残る事はありません。以外にあっさりしており、万人受けするカニと言えるのです。

 

 

 

お酒が好きな人にも、是非毛ガニのカニ味噌の味を堪能してほしいです。カニ味噌だけを少しずつ酒のつまみに食べるのが好きな人もいますし、日本酒で薄めて食べるのを好む人もいます。

 

 

カニ身をほぐしてカニ味噌で和え、それを甲羅の上に乗せて軽く炙るのもオツです。毛ガニの甲羅焼きを楽しみながらお酒をちびちびたしなむ・・秋の夜長にピッタリの食べ方ですね。これからの季節にももってこいです。

 

 

 

でもこんなにカニ味噌を食べたら、カロリーが気になる。そんな女性も多いでしょう。しかし、これは毛ガニだけに限定は出来かねますが、カニ味噌は高タンパク低カロリー食品です。そして骨の形成には欠かす事の出来ないカルシウムが豊富に含まれています。

 

 

 

 

カルシウムといえば、お年寄りから子供まで幅広く必要とする成分です。新陳代謝を促し抗酸化作用も併せ持つナイアシンは、美容は美肌効果に優れています。生活習慣予防でお馴染みのタウリンや、コレステロールを正常に傾けてくれるキチン・キトサンも豊富に含まれています。

 

 

 

そんな栄養豊富なカニ味噌が多く含まれている毛ガニですが、他のカニよりもリーズナブルな価格で食べる事が出来るのも魅力です。

 

 

いかがでしたか?毛ガニの魅力が分かると、途端に毛ガニが食べたくなりますね。最近はネットで鮮度の良い毛ガニが購入出来ますので、是非美味しい毛ガニを堪能して下さい。

 

 

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