みんな大好き蟹のお話

冬が近づくにつれ、カニを食べたいという気持ちになるは皆一緒だと思います。

 

 

ズワイガニタラバガニ毛ガニ・・それぞれ特徴や味は違えど、状態の良いカニを上手に調理出来れば、病みつきになってまた購入したいと気持ちになるでしょう。

 

 

しかし素人だからこその落とし穴が数々あります。その1つがカニの見分け方なのです。

 

 

素人にどうやって美味しいカニを見分けろというのか、ちょっと無理があるかもしれまんね。対面販売なら店員さんがお勧めしたカニを買うのが無難なのかもしれません。でも店員さんが忙しくてゆっくり話を聞けなかったら?

 

 

何となく頼りなさそうな店員さんだったら?それよりも自分である程度知識を得た方が、良くも悪くも納得して食べる事が出来ます。

 

今回は冬になると人気が上昇する毛ガニの見分け方を中心に考えていきましょう。

 

買う前に毛ガニをチェックして見て下さい

毛ガニの購入方法は様々ですが、一般的に考えるとすでに茹でた状態である毛ガニを購入します。

 

浜茹で、ボイル済のものです。対面販売の場合だと安易に触れる事が出来ない可能性がありますので、まずスーパーなどで販売している毛ガニ(ボイル済)で考えます。姿ボイルを購入する場合は、まず重さを比べてみましょう。

 

 

美味しい毛ガニの特徴の1つが、身の詰まり方です。身がぎっしり詰まっている方が美味しく、食べ応えがあります。

 

 

逆に身のつまりが悪くスカスカの毛ガニは、いわゆる“はずれ”です。ずっしりした重さの毛ガ二を選んで下さい。

 

 

良い感じの重さの毛ガニを選んだら、次にその毛ガニの甲羅の色を確認して下さい。

 

 

甲羅の色が綺麗な紅色をしているか、それとも何となく発色が悪いか。毛ガニは身体全体が毛で覆われていますから、色を確認するのは難しいかもしれません。しかし茹でた後時間がかなり経過しているものや鮮度が落ちてきているものは、甲羅の色が紅色ではなくくすんだ色をしています。

 

 

他にも、カニの殻にフジツボが付いているか否かも見極めましょう。

 

フジツボが付きすぎているのも困りものですが、このフジツボは脱皮して間もないカニには付きません。

 

 

脱皮直後のカニは見入りが悪いと言われており、知っている人は見た目が綺麗なカニよりふじつぼが付着したカニをチョイスする事があります。ここでちょっと注意で
すが、もし大きいフジツボが付着していた場合、これはこれで購入は避けたいです。

 

 

 

直径1センチ位のフジツボがついたカニは、フジツボが付着後2〜3年経過していると考えられます。付着後2〜3年経過という事は、いわゆる老いたカニという事になります。勿論味が落ちてしまいますから、フジツボはカニの成長の良いバロメーターとなる事がわかります。

 

 

どの毛ガニもフジツボが全くない、綺麗に取ってあるなど条件が一緒なら、毛ガニをひっくり返してお腹を見るのも1つの方法です。

 

新鮮な毛ガニはお腹の部分が白色をしていますが、鮮度が落ちてくるとグレーっぽい色になります。黒っぽく見えるのであれば絶対にNGです。これは茹でた際にカニ味噌がしっかり固まらず、成分が外に滲み出てきていると言えます。

 

 

 

茹でがイマイチ足りないと考えられるので、カニも傷みやすく注意が必要です。更に臭いを嗅げる環境なら、毛ガニの香りを嗅いでみて下さい。新鮮なカニの場合は、ほんのりカニの香りがします。この“ほんのり”が難しいところではあります。

 

 

 

鮮度が落ちてくるとカニの臭いがきつくなるのです。更に腐敗臭がするものがあれば、絶対に避けるべきです。購入してはいけません。

 

 

 

以上が、素人でも可能である毛ガニの見分け方です。もし対面販売なら、お店の人に重さを比べてもらい、候補に挙がった毛ガニの甲羅を見たりひっくり返してもらったりして、自分なりに見極めると良いです。

 

 

 

インターネットを利用する場合は毛ガニを実際に見る事が出来ないので、お店を信頼するしかありません。しかし優良販売店の場合、こういった美味しい毛ガニの特徴が記載されている場合があります。実際に購入した人の口コミなども良くチェックして、どんな購入方法の場合でも、自分が納得した毛ガニを手に入れて頂きたいと思います。

 

 

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