私の実践している蟹雑炊の作り方

寒い時期になるとカニが食べたくなりますが、冬以外の季節でも無性にカニを食べたくなる時ってありませんか?

 

そんな気持ちを抑えず、冬以外の季節でもカニを堪能しちゃいましょう。

 

手軽に美味しくカニを頂くのなら、やっぱりカニ鍋が適しています。私個人の意見ではありますが、カニ鍋の主役は勿論カニです。しかし〆のカニ雑炊こそが主役級に楽しみであり、美味しいのです。

 

 

ふわっとした卵、ほろほろのカニ、ダシの効いた汁、程よく残った野菜との相性。カニ雑炊こそが主役だと言っても過言ではありません。

 

 

ですが、たまに失敗してしまう時もあります。卵が異様に固くなってしまったり、ご飯が汁を吸い過ぎたり。

 

これでは楽しい〆だった筈のカニ雑炊も台無しです。では失敗しない、美味しいカニ雑炊の作り方ってあるのでしょうか。私なりに知恵を絞ってみました。

 

カニ雑炊の基本の作り方

材料

カニの脚数本
ご飯茶碗1杯
ネギ約5p
卵1個
昆布1枚
水500ml
料理酒大さじ2杯
塩少々
(鍋の〆で雑炊をする際は、残り物の野菜が多少あっても良い)

 

1:鍋に昆布と水を入れ、昆布が柔らかくなるまでつけ置きします。昆布が柔らかくなったら火を点けて弱火でじっくり沸騰させます。その後昆布を取り出します。
2:カニの脚を入れて弱火で3分間煮ます。その後カニを取り出します。これで出汁が出来ます。
3:カニの脚から身を取り出します。鍋に出汁150ml、料理酒を入れて沸騰させます。
4:ご飯を入れて弱火でとろみが出るまで煮ます。
5:ご飯にとろみが出たら火を止め、刻んだネギ、卵、カニの身を入れて混ぜます。
6:卵が固めが好みな人は、蓋をして軽く蒸らします。最後に塩で味を調え、出来上がりです。

 

※お好みで三つ葉や薄口醤油を少々足しても良いです。

 

※1の出汁作りの際、昆布の他に鰹節を一つまみ入れるのも良いです。しかし鰹節の入れ過ぎに注意!入れ過ぎるとカニの風味より鰹節の風味が強くなってしまいます。気を付けましょう。

 

※今回はご飯にとろみが出た時点で刻みネギを入れましたが、ネギを入れるタイミングもお好みです。早めに入れて一緒に煮るも良し、仕上げのトッピングでパラパラと降り掛けるも良しです。

 

※私個人は、トッピングで刻み海苔もちらします。海藻の味がカニと合い、美味しいです。しかし主人は刻み海苔をちらしません。海苔の味が主張し過ぎるのが嫌だそうです。人それぞれですね。

 

※塩少々と記載しましたが、この少々が難関です。入れて混ぜる際、つまり味見をしている時は塩が充分に溶けていない事があります。それに気付かず入れ過ぎてしまい、結果味の濃すぎる雑炊が完成してしまう事があります。私も塩加減で随分失敗を重ねました。塩を入れてからしっかりと混ぜるのがポイントです。数分おいてから味見をして、塩入れ過ぎの失敗を防ぎましょう。

 

 

私も最初は失敗した経験がありますが、何度もカニ雑炊を作っているうちにかなり上手になりました。最近では冬にカニ鍋の〆でカニ雑炊を作るのみに留まらず、冷凍のカニを買ってカニ雑炊メインで作ったりしています。

 

 

主人が風邪をひいた時は急遽カニ缶を使ってカニ雑炊を作ってあげますし、受験生の娘の夜食にもカニ雑炊を登場させています。

 

 

カニ缶で作る場合は、なるべく缶の中の汁も使う様にしています。但しよく確認しながら中の汁を出した方が良いです。中に白い紙が入っている場合、その紙まで鍋に投入してしまう恐れがあるからです。気を付けましょう。

 

 

他にも、カニチャーハンやカニコロッケ、カニグラタンも上達しています。かなり美味しいと自負しています。

 

 

ネットで作り方が検索できますので、カニ=そのまま食べるではなく、色々な料理にチャレンジできると良いですね。最近ではネット通販で安く美味しいカニがいつでも手に入りますので、かなり活用しています。やはりカニ缶より断然美味しいですから、家族皆で雑炊を食べる時は絶対に本物のカニを使っていますよ。

 

 

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